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マスコミ

結びつくのはいつも危険だ 右も左もGOサイン
首輪はどこでも安全だ 感情を外に出し過ぎだ

マスコミが動いてる間は 変化は無いと見るべきだ
マスコミが動いてる間は 変化は無いと見るべきだ

お前の思考をブラウン管に写して叩き割ってくれ
血塗れの様を忘れないように 脳をグラグラ揺さぶれ

マスコミ マスコミ マスコミ GET BACK!

お前の心は用無しだ 印象深い形が欲しい
独裁者を生み出す日取りは お前の名前をスグ手に取って

情に脆いは働けないよ こそこそこそこそなんてヤツさ
右も左もGOサイン フィルムナンバー空回れ

お前の思考をブラウン管に写して叩き割ってくれ
血塗れの様を忘れないように 脳をグラグラ揺さぶれ

マスコミ マスコミ マスコミ GET BACK!



08/05/14 4:57 編集
シティアングル

孤独な街にいま甦る
英雄気取りのジャスティスキッズ
世間のヤツラには何気ない素振りで
この時ばかりにジリジリジリジリジリ動き出す

シティアングル Just a kid

空にはいつしか雲が渡り
久し振りの雨と一緒に
無法者達が消え失せた
日本という国を誰か知らないか

シティアングル Just a kid

行き着く原理 引き継ぐ道理
選挙権さえないヤツラが叫ぶ
遠くの政治家より近くの政治家
安易に入れりゃそうなるに決まってるだろ

シティアングル Just a kid

孤独な街に火が燈る
寂れた街角も酔いしれる
あとは任せたジャスティスキッズ
世界はお前達を待っている

シティアングル Just a kid


08/05/14 4:48 編集
マーチングアンドロイド
報われぬまま消えていく少年達よ
今いる場所から直ちに退くんだ
そしてお前の後ろにいるヤツを確かめろ
ずっと前からそいつがお前を狙っているぜ

崩れ去る夜の帳の中を闘っていた
道路脇に餓えたガラスの散弾
苦笑いで店から出てくる男
夜が明けるまではしゃいでるマネキンの群れ

今日太陽に飛び込むのさ あいつの神経もカラクリ始める
マーチングアンドロイド お前の醜い笑いがこんな瞬間に谺する

ザ・マーチングアンドロイド ザ・マーチングアンドロイド
ザ・マーチングアンドロイド ザ・マーチングアンドロイド

ルールに巻き込まれた反逆者は
自滅寸前の切り札を抱えて
荒廃したシステムの中を彷徨うだろう
あたかも自分が先頭を歩いてるように

真実を貫いて殺された
浮浪者上がりの詩人の末路は
息の吸えないヤツラの讃美歌だった
犠牲をなすりつけただけの讃美歌だった

黒い噂が今日もまた弱いヤツラをけしかける
ヤツラ息も吸わないで叫んでるよ 俺には聞き取れないけど

ザ・マーチングアンドロイド ザ・マーチングアンドロイド
ザ・マーチングアンドロイド ザ・マーチングアンドロイド

ザ・マーチングアンドロイド ザ・マーチングアンドロイド
ザ・マーチングアンドロイド ザ・マーチングアンドロイド

手錠をかけられた殺人者は無口だった
楽しかった昔の想い出だけを少しだけ話した
200円そこらで売られていくヤツの記事の隣には
自殺未遂のアイドル歌手の笑い顔
力無きモノはここで総てを失くし
貪欲なモノはここで自分を失くす
失くすモノが無くなれば媚びることを覚え
僅かな利益で眺めてる腹話術人形
ただ汚いモノだけ見たような気がする
ただキレイなモノだけ見たような気がする

報われぬまま消えていく少年達よ
報われぬまま消えていく少年達よ
報われぬまま消えていく少年達よ
報われぬまま消えていく少年達よ
………


08/05/14 4:39 編集
GOLD ZIPANG
ゴールドジパング 最後に掴むのがこの俺ならこのまま突っ切ってしまおうか
ゴールドジパング 砦は先に済ませるぜ 覚束ねえメッセージの裏に
隠された聖なる大地よ ここで一旗揚げるのも悪かねえさ

降ってみせろ 降ってみせろ やけにぬるい雨に入り混じって
叩きつけろ 叩きつけろ 嵐の前はこんな空か

GOLD ZIPANG! GOLD! GOLD ZIPANG! GOLD!

ゴールドジパング 不貞腐れたガキ共を操るヤツラに愛想を尽かしたら
ゴールドジパング 「すぐに降るかい?」この地上にお前のパラシュートで
Oh! Japanese 揺れているのが見えているはずさ 退屈なんて忘れさせてやるぜ

降ってみせろ 降ってみせろ やけにぬるい雨に入り混じって
叩きつけろ 叩きつけろ 嵐の前はこんな空か

ゴールドジパング 走り抜ける疾走感に 大声で何かを見失ってる
ゴールドジパング あいつの心を握ってやれるのは お前だけかもしれない
ゴールドジパング 背中を押されても ヤツラにだけは踊らされるな
ゴールドジパング 張り詰めた世紀末に 最後の一大ムーヴメント
今こそ 今こそここから幕開けるG・O・L・D・Z・I・P・A・N・G

降ってみせろ 降ってみせろ やけにぬるい雨に入り混じって
叩きつけろ 叩きつけろ 嵐の前はこんな空か
降ってみせろ 降ってみせろ やけにぬるい雨に入り混じって
叩きつけろ 叩きつけろ 嵐の前はこんな空か


08/05/14 4:23 編集
日ノ丸ハ赫イ

「前略、上様。
一昨日葬列と向かい合わせの子供達は
通り過ぎる際に親指を隠す癖はまだ治らないようで
日に日に暑さの増すこの風景に
あなたは自然淘汰を感じているのではないですか

予断ではありますが
あなたが昔私に依頼した
西の某右翼事務所に投げ込まれた
“赤いチラシ事件”の差出人は僕です」

黒いカバンを見かけたら そっと唾を吐いちまえ
黒いカバンを見かけたら そっと後をつけてみろ

さぁどうするお前の番だ さぁどうするお前の番だ

oioioi みんながやるから
oioioi 断れないから
oioioi ヤツが怖いから
oioioi あんたは馬鹿さ

黒いカバンを見かけたら アイツは非國民だ
黒いカバンを見かけたら 後ろから盗んでしまえ

さぁどうするお前の番だ さぁどうするお前の番だ

oioioi みんながやるから
oioioi 断れないから
oioioi ヤツが怖いから
oioioi あんたは馬鹿さ

日本青軍だ

今度はお前の自由だ やりたい放題やってしまえ
一日中考えて疑うことなどもしねえ

さぁどうするお前の番だ さぁどうするお前の番だ

oioioi みんながやるから
oioioi 断れないから
oioioi ヤツが怖いから
oioioi あんたは馬鹿さ 馬鹿さ 馬鹿さ

おお日ノ丸ハ赫イ
おお日ノ丸ハ赫イ
おお日ノ丸ハ赫イ
おお日ノ丸ハ赫イ

08/05/14 4:03 編集
学校
義務教育という避けられない門を 噛み締めるように毎日通った俺は
遅刻は何度もしたけれど 心の遅れは取っちゃいなかった
ある日 教師が「人間」という分厚い本をみんなに配った
ガキの賑わいの中 彼は静かに 黒板に大きく“道徳”と書いた

その日 俺達は1日費やして「人間」をみんなで読んだ
声を嗄らして泣きながら読んだ 何度も何度も何度も泣いた
窓の外のメインストリート 黒いバスが軍艦マーチを鳴らして走る
近づくにつれ頭が割れそうで みんなみんな読むところさえ判らなくなって本を破った

その時 俺はまだガキで
足も地に着かぬほどのまだガキで
必死で怒りを抑えることなく
裸足でひとり真夜中ハンマーを握るアイツを見てた

明日も何も変わらないんだろう
学校で「人間」を読んだ
今日も明日と同じなんだろう
学校で「人間」を読んだ

5時になれば学年主任を先頭に教師は私欲の闘いに燃える
頭に白い“団結”のハチマキに日教組の大会に出かけるのさ
門の前には12〜3台の右のヤツラが爆音鳴らして潰しにかかるさ
そんなヤツラを俺達は眺めてたんだ 教室の窓から息を潜めて
朝鮮人のヨシコちゃんが殺された
心の優しいクラスメートだったのに
部落のマリコちゃんが自殺した
追い込んだのは貴様らの親父だ
俺達は保健室に飛び込み泣いたんだ カーテンの向こうで誰かがモゾモゾしてたけど
そしておもむろにカバンから「人間」を取り出して ふたりの為に これからの為に大声で叫んだんだ

その時 アイツもガキで
足も地に着かぬほどのまだガキで
校舎を見上げてアイツが言った
「俺達どこまで階段を上り詰めるの」

明日も何も変わらないんだろう
学校で「人間」を読んだ
今日も明日と同じなんだろう
学校で「人間」を読んだ

その晩 俺達は仲間を集め夜の教室に忍び込んだのさ
割れた窓ガラスにはセロテープが貼られ そのテープを直ちに俺達は剥がした
一時的な行為はもう何も要らないさ この詩も窓の外のテープも
そして小学校の無力さに俺達は失望し そして今はまだ子供でいようと
俺達はあの日卒業した

明日も何も変わらないから
そこに学校があった
明日も何も変わらないから
そこに学校があった
そこに学校があった
そこに学校があった

08/05/14 1:52 編集


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